洋風デザインと快適性を
両立させた理想の住まい

  • ♯31.89坪
  • ♯平屋
  • ♯床暖房

INTERVIEW

インタビュー

洋風デザインへのこだわりが叶った家づくり

家づくりを始めたときから「洋風の家に住みたい」という漠然としたイメージを持っていました。いろいろなハウスメーカーを見に行った中で、三井ホームの白を基調としたデザインが一番私たちの理想に近かったんです。特に「シュシュ」のモデルハウスは、可愛らしくてすぐに気に入りました。実際に見てみると、街なかモデルも現実的でイメージが湧きやすかったですね。外観のイメージはシュシュをベースとしつつ、ソノマの良いところである、周りと馴染むナチュラルさと温もりを取り入れたいと思ったので、窓枠と軒天を茶色にしました。外の照明や室内のインテリアなど、随所に洋風らしさをしっかりと取り入れました。こうして、他とは少し違う自分たちだけの「洋風の家」が出来上がったことに大満足しています。

平屋で実現した暮らしやすさと快適な温度環境

平屋を選んだ理由の一つとして、私たちは以前、マンションに住んでいて、ワンフロアの住みやすさを実感していたからです。階段のない平屋は本当に魅力的でした。また、子供とペットもいるので、生活がシンプルで動きやすいことが重要でした。三井ホームの家は高気密・高断熱である為、開放感のある勾配天井を取り入れても、外の気温に左右されない心地よい空間に満足しています。特に床暖房がとても快適です。夏も家に帰ると涼しく感じることができ、冷房の効きも良くて驚いています。動きやすさだけでなく、温度の面でも快適な平屋で、毎日楽しい日々を送っています。

回遊動線と細部までこだわったインテリア

家の設計で特にこだわったのが、敷地を最大限利用した無駄のない空間と回遊動線でした。家の中をスムーズに移動できるようにしたかったので、ぐるっと回れる動線を意識しました。荷物の出し入れが楽にできる配置も工夫していて、家事の効率が良くなりました。それと、インテリアにも強いこだわりを持っていました。特にエレガントな空間を作りたいと思っていたので、金の取っ手や装飾を取り入れて、空間に華やかさを加えました。インテリアコーディネーターさんの助けを借りて、私たちの希望をうまく形にしてもらえたと思っています。リビングダイニングは明るく、寝室は少し暗めにして、カントリー調の落ち着いた雰囲気を作りました。こうして細部にまでこだわり抜いた結果、毎日家に帰るのが楽しみになる理想の空間が完成しました。

タイプ
シュシュ
延床面積
105.41㎡(31.89坪)
営業
折田 優花
インテリアコーディネーター
大須賀京子

群馬ホーム株式会社

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