子供と一緒にお料理をするのが
楽しみになる住まい
- ♯60.36坪
- ♯ランドリールーム
- ♯広々キッチン
INTERVIEW
インタビュー
コロナ渦での家づくり
ずっと東京に住んでいたのですが、仕事の都合で埼玉県に来たときに本庄市で家を建てようと決めました。コロナ渦で東京にいたので、打合せもオンラインで対応していただくことが多かったです。でも、その中では特に不便を感じることはなかったです。実際に設計をする段階で一番時間を割いたのはやっぱり間取りですかね。設計士さんや営業の方と相談しながら進めることができました。
子供と一緒にお料理をするのが楽しみ
外観には割とこだわりました。夫がお庭は広い方がいいと言っていて、希望通りになりました。最近は活発になってきた長男が自転車を走らせて楽しんでます(笑)。私はキッチンが譲れないポイントで、将来的には子供と一緒にお料理したいので広くしてもらいました。最近は上の子がやりたいって言ってくれるようになってきて、一緒にできる日が来るのもそろそろかなって感じです。
自慢のランドリールーム
完成後の仕上がりは想像以上に良かったです。私たちは内装は三井ホームのインテリアコーディネーターさんにほとんどお任せしちゃってました。自分たちだけで決めてたら取り入れないような柄や色を提案していただき、ありがたかったです。特にランドリールームは壁紙がかわいくて一番自慢したい空間になりました。私の母に見せた時も「ランドリールーム素敵ね」って言ってもらえて嬉しかったです。
- タイプ
- スパニッシュ
- 延床面積
- 199.55㎡(60.36坪)
- 営業
- 川岸直哉
- 設計
- 下山建築設計室 下山潤
- インテリアコーディネーター
- 大久保敏美










